スピード感と新鮮さが
この業界に入る
きっかけになった。

Interview

中村豪仁 0000年入社(当時00歳) / 0年目 / スタッフ

カイザーグループに入社したキッカケ

前職はキャバクラ業界において日本最大手の企業に約10年間勤めていました。
私がその会社に入社した当時、高級キャバクラ事業部の責任者として活躍されていたのが今のカイザーグループの社長でした。
その後、カイザーグループを創業されて各地域に繁盛店を出店されているのを、私は前職の会社に勤めていた身でありますが、羨ましく感じていました。
私はキャバクラ業界で働くことに誇りをもっており、この仕事を一生やり遂げたいと考えていましたので、同じ業界で高みを目指すことが出来るグループで働きたい、と2020年にカイザーグループに入社しました。
入社後はイチからの再スタートのつもりで、早くに出勤して率先して業務をこなし、店というチームの中でいかに貢献できるか考えて仕事をしていました。
今はアンビエンテの責任者として、幅広い裁量権を持って店舗経営を任せて頂いています。

Career history

カイザーグループに入社を決めた時は、テキストテキストテキストテキスト

私は進学校から有名大学に行くような、どちらかと言うと型にはまった学生時代を過ごしていました。
社会人になってからは不動産営業や人材ビジネスなどを経験し、ナイトレジャー企業に転職しました。
どの会社でも異業種から転職してすぐに活躍できる人はいましたが、私は器用なタイプではありません。
しかし、受験勉強と同じく真面目にコツコツと取り組むことには自信があります。
コミュニケーション力が高いに越したことはないですが、目の前の仕事に対して地道に取り組むことで自身も成長が出来ますし、当社では評価をしてくれます。
私は働く上で大事なことは、コツコツと物ごとに向き合い少しずつでも着実に前進していくこと、だと思います。